ニュースリリース

2022年5月17日お知らせ

【腸活と発酵食品に関する調査2022】『腸活』のために食生活へ今後新たに取り入れたい発酵食品・発酵調味料TOP3に「塩こうじ」がランクイン!

腸活と発酵食品に関する調査2022

ハナマルキ株式会社(本社:長野県伊那市、代表取締役社長 花岡俊夫)は、2022年4月6日~4月7日の2日間、15歳~69歳の女性を対象に「腸活と発酵食品に関する調査2022」を実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)

 

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調査結果サマリー

健康・美容に関する意識・実態

●女性が免疫力アップのために心掛けていること
TOP3は「良質な睡眠をとる」「水分を適時適量補給する」「ストレスをためない」
50代では「水分を適時適量補給する」「発酵食品で腸活をする」が1位
●体の内側から元気になるために心掛けていること
TOP3は「良質な睡眠をとる」「ストレスをためない」「発酵食品で腸活をする」
60代では「たんぱく質を適切にとる」が1位
●体の内側からの美肌づくりのために心掛けていること 1位「ビタミンをバランス良くとる」
50代では「発酵食品で腸活」が1位
●体の内側からのアンチエイジングのために心掛けていること 50代では「発酵食品で腸活」が1位
●理想の体型を目指すために心掛けていること
TOP2は「適切な運動習慣を維持する」「たんぱく質を適切にとる」
●便秘対策のために心掛けていること TOP2は「水分を適時適量補給する」「発酵食品で腸活をする」
30代では「発酵食品で腸活をする」が1位
●『腸活』のために食生活へ今後新たに取り入れたい発酵食品・発酵調味料
TOP3は「ヨーグルト」「納豆」「塩こうじ」、中国・四国地方では「塩こうじ」がダントツ
●免疫力アップのために「発酵食品で腸活」を心掛けている人が、
『腸活』のために食生活へ今後新たに取り入れたい発酵食品・発酵調味料 「塩こうじ」が1位
●体の内側からの美肌づくりのために「発酵食品で腸活」を心掛けている人が、
『腸活』のために食生活へ今後新たに取り入れたい発酵食品・発酵調味料 「塩こうじ」が1位
 

塩こうじの利用に関する意識・実態

●料理好きな40代女性の「塩こうじ」活用率は55%
●素肌に自信がある30代女性の「塩こうじ」活用率は67%
●塩こうじ利用者の43%が「塩こうじの使用量が1年前より増えた」と回答、10代では68%
●塩こうじ利用者の56%が「塩こうじの使用量が3年前より増えた」と回答、10代では74%
●塩こうじを使うメリットの認知率
「肉・魚が柔らかくなる」がダントツ、2位「風味が良くなる」3位「簡単に味付けができる」
知らないと損! 「料理が冷めてもおいしい」は9%、「チャーハンがパラパラになる」は2%にとどまる
●塩こうじを料理に使う女性に聞いた、塩こうじを使って実感したメリット
「肉・魚が柔らかくなる」がダントツ、「素材のうま味を引き出せる」や「料理にコクが出る」が上位に
10代では5人に1人が「料理の時短につながる」と回答
●塩こうじを使って作りたい家庭料理ランキング
1位「鶏のから揚げ」2位「鶏のソテー」3位「豚ロースのソテー」
10代では「ローストビーフ」「鶏団子スープ」が同率2位
●塩こうじを使って作りたい“無限○○” 1位「無限キュウリ」2位「無限キャベツ」3位「無限大根」
●塩こうじを使って作りたいお弁当のおかず
1位「鶏のから揚げ」2位「鶏のソテー」3位「鶏の照り焼き」、5位に「卵焼き」
●塩こうじを使ったら劇的においしくなった料理ランキング
1位「鶏のソテー」2位「鶏のから揚げ」3位「豚ロースのソテー」4位「鶏の照り焼き」5位「生姜焼き」

 

発酵食品と食生活×料理家・芸能人

●塩こうじを使ったレシピを教えてほしい料理家 1位「平野レミさん」2位「栗原はるみさん」
料理系YouTuberでは「リュウジさん」がダントツ
●食生活や暮らし方をお手本にしたい美肌タレントランキング
1位「綾瀬はるかさん」2位「田中みな実さん」3位「石田ゆり子さん」
●食生活や暮らし方をお手本にしたい理想体型のタレントランキング 1位「菜々緒さん」
50代と60代では「米倉涼子さん」が1位に

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