麹は日本の発酵食品には欠かせないものであり古くから親しまれてきました。
そんな麹は「和」のイメージが強いですが、じつは洋風のスパイスや調味料との相性も抜群なのです。
ハナマルキの「麹シェフ」シリーズは原材料にこうじ由来の発酵調味料を使用し素材の味を損なわない味作りを目指した新しいブランドです。
定番メニューのバラエティ化や新たなメニュー開発のアイデアにぴったりの商品です。和と洋の融合をお楽しみください。
「麹シェフ」は、原材料にこうじ由来の発酵調味料を使用したハナマルキ調理ダレのブランド名です。
日本の伝統的な発酵調味料として親しまれている塩こうじ。
この塩こうじを使うことで、麹のうま味や甘みを付与し、
さらに素材の良さを引き出し
味に奥行きを持たせることができますが、それは和食に限ったことではありません。「麹シェフ」 ハーブ&スパイス塩こうじは、4種のハーブやスパイスのアクセントを加えることで、洋食とも抜群の相性を持つ商品に仕上がりました。定番レシピのアレンジや、新メニュー開発のエッセンスとしてハーブ&スパイス塩こうじが活躍します。
バーベキューと言えばシンプルに肉を焼くイメージもありますが、一方で野菜やシーフードと一緒に楽しめるメニューなど
そのバラエティは無限です。「麹シェフ」 の熟成BBQソースはトマトケチャップベースのアメリカンスタイル。
漬け込み、味付け、ディップなど使い方は自由自在です。
アイデア次第で、手軽なランチプレートや、豪華なパーティーメニューにもご使用いただけます。そこで味の決め手となるのは、ハナマルキ独自のこうじ発酵調味料「液体塩こうじ」と「熟成こうじパウダー」。
素材の良さを引き出しながら、うま味を付与します。従来のソースに留まらず、進化を遂げた熟成BBQソースがメニュー開発の幅とクオリティアップに貢献します。
韓国料理といえば王道の「ビビンパ」「プルコギ」などが思い浮かびますが最近では、「チーズダッカルビ」や「ヤンニョムチキン」などの甘辛メニューも人気です。
「麹シェフ」の熟成マンヌン韓国ソースは、ハナマルキ独自のこうじ発酵調味料「液体塩こうじ」と「熟成こうじパウダー」が、韓国料理に欠かせない旨辛な後をひく美味しさを生み出します。
しょうゆベースの甘辛ダレで、そのまま炒め物に使えるだけではなく、コチュジャン等と合わせてつけダレにするなど、定番からトレンドメニューまで幅広く使用できる、まさにマンヌン(万能)調味料です。
麹シェフ ハーブ＆スパイス 塩こうじ 1kg が
第70回 ジャパン・フード・セレクション※
グランプリ受賞
※約2万人のフードアナリストによる、日本初の食品・食材評価制度です。
よくもんでからお使いください。 開栓後は密栓して冷蔵庫に
保存し、お早めにお使いください。
保存中に色が濃くなる事もありますが、品質に問題ありません。
よくもんでからお使いください。 開栓後は密栓して冷蔵庫に
保存し、お早めにお使いください。
よくもんでからお使いください。 開栓後は密栓して冷蔵庫に
保存し、お早めにお使いください。
レシピ
ハーブ＆スパイス 塩こうじ
チキン
ハーブ
ステーキ
ハーブ香る
真鯛の
旨しお
カルパッチョ
ハーブ
仕立ての鯖の
ふんわりソテー
KOJI
ハーブバター
白身魚の
ハーブ
フリッター
ハーブ仕込み
の
やわらか
牛カツ
ハーブ香る
真鯛の
アクア
パッツァ
熟成 BBQ ソース
バックリブの
グリル
熟成BBQ
ソース仕立て
コク旨
熟成
BBQバーガー
スパイス香る
ジャンバラヤ
&グリルハーブチキン
たっぷり魚介の
手づかみ
BBQグリル
熟成BBQマスタードソースで
いただく、サーロインステーキ
麹シェフ 熟成
を使用したレシピ
チキンハーブステーキチキン鶏もも肉を「ハーブ&スパイス塩こうじ」で漬け込む。
両面焼き色を付けた後、蒸し焼きにして火を入れる。
スチコンで焼成の場合の目安
コンビモード／180℃：湿度90%／12〜15分
ハーブ香る真鯛の真鯛をスライスして皿に盛る。
上から「ハーブ&スパイス塩こうじ」を乗せる。
オリーブオイルをかける。
ハーブ仕立ての鯖フィレを「ハーブ&スパイス塩こうじ」で漬け込む。
薄力粉をまぶしてソテーする。
トマトソースをしき、鯖を盛り付ける。
スチコンで焼成の場合の目安。
コンビモード／200℃：湿度70%／7〜9分
KOJIバターを常温に置き、柔らかくしておく。
ボウルに材料を全て混ぜ混合する。
容器に入れたりラップなどで巻き、成形する。
冷蔵庫で冷やし固める。
白身魚の白身魚を「ハーブ&スパイス塩こうじ」で漬け込む。
【衣】の材料を全て混ぜる。
①に打ち粉をして衣をつけ、170℃の油で揚げる。
1個20〜25g程度の場合、4分目安
ハーブ仕込みの牛ロース肉を「ハーブ&スパイス塩こうじ」で漬け込む。
薄力粉と水を混ぜてバッターを作る。
①に②をつけて、生パン粉をつける。
170℃の油で揚げる。
2分30秒～3分で中心温度が65℃程度
ハーブ香る真鯛の真鯛をハーブ&スパイス塩こうじでマリネする。
皮をむき潰したにんにくをオリーブオイルで弱火で炒め、
香りが出たら取り出す。
②のフライパンで①の真鯛の表面をソテーする。
残りの具材と②、白ワイン、水を入れて蓋をし中火で10分程度加熱する。
蓋を外し、イタリアンパセリを盛り付ける。
を使用したレシピ
バックリブのグリルバックリブを「熟成BBQソース」で漬け込んでおく。
①をオーブンでグリルする。
スチコンで焼成の場合の目安。
コンビモード／220℃：60%／8分程度
皿に盛り付け、グリルした野菜を盛り付ける。
コク旨ハンバーガーの具材を準備する。
具材を重ねていき、パティの上から「熟成BBQソース」をかける。
皿に完成したハンバーガーを盛り付ける。
周りにフライドポテトを盛り付け、マヨネーズとケチャップを添える。
スパイス香るジャンバラヤスパイス香るみじん切りにしたにんにくを香りが出るまで弱火で炒める。
①に粗めのみじん切りにした玉ねぎ、1cm角に切ったパプリカ、スライスしたソーセージを入れて炒める。
温めたご飯を入れてほぐしながら炒める。
ご飯がほぐれたら「熟成BBQソース」を入れて炒める。
スキレットに盛り付け、上から「ハーブ&スパイス塩こうじ」をマリネして、グリルしたチキン、トマトソースを盛り付けパセリをふる。
たっぷり魚介のホタテと赤海老に「熟成BBQソース」〈A〉をマリネする。
砂抜きしたあさりとムール貝に液体塩こうじをマリネする。
フライパンに②と白ワインを入れて火が入るまで加熱する。
貝が開いたら、①を入れて赤海老とホタテ貝に火が入るまで加熱する。
④にボイルしてカットしたじゃがいも、カットしたとうもろこしとベーコン、「熟成BBQソース」〈B〉を入れて炒め、全体にソースが絡まるようにする。
⑤を皿に盛り付け、イタリアンパセリで飾りつけする。
熟成BBQマスタードサーロインに軽く塩胡椒をふる。〈A〉は混ぜておく。
茹でたジャガイモをマッシャーで潰し「ハーブ&スパイス塩こうじ」を和える。
①を網目がつくようにグリルする。
③をカットして皿に盛り付け、②やベビーリーフを盛り付ける。
〈A〉のBBQマスタードソースを添える。
を使用したレシピ
旨味あふれる牛コマ肉を韓国ソース〈A〉でマリネして焼く。
茹でた野菜を韓国ソース〈B〉でマリネする。
白米を丼に盛り付け、具材をのせる。
中央に卵黄をのせコチュジャンを添える。
彩り野菜の牛コマ肉を韓国ソース〈A〉でマリネする。
野菜をカットする。
熱したフライパンで①を焼く。
③に火が入ったら玉ねぎ、にんじんを入れて炒める。
④にパプリカとにらを加えて軽く炒める。
仕上げに韓国ソース〈B〉を入れ炒めながら混ぜる。
ジューシーチキンの鶏もも肉を韓国ソースとコチュジャンでマリネする。
①を焼き、火が入ったら玉ねぎとトッポギを入れる。
②を熱い鉄板に移し、溶かしたチーズをかける。
とろーり温玉の牛コマ肉を韓国ソース【A】とコチュジャンでマリネする。
①を焦げないように焼く。
ピザ生地に韓国ソース【B】を伸ばす。
③にスライスした玉ねぎ、②の牛肉、チーズをのせ、オーブンで焼成する。
途中でスライスした長ネギを乗せる。
焼きあがった⑤に韓国のり、糸唐辛子、温泉卵をトッピングする。
やみつき旨辛たれの材料を全て混ぜる。
唐揚げにかける。
白いりごまや糸唐辛子をトッピングする。
定番チョレギサラダ
ドレッシングの材料を全て混ぜる。
サンチュやきゅうり、トマトなどに①を和える。
白髪ねぎや、韓国のりをトッピングする。
コク旨チヂミ
ソースの材料を全て混ぜる。
ココットなどに入れ、チヂミに添える。
ごま油香る彩りキンパ
牛コマ肉を韓国ソース〈A〉でマリネして焼く。
茹でた野菜を韓国ソース〈B〉でマリネする。
焼きのりの上に白米をのせ広げる。
具材を並べ、端から巻いていく。
刷毛で上からごま油を塗り、均等にカットしていく。
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