FAQ
よくあるご質問
みそに関するご質問
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Q.白いカビのようなものがありますが、大丈夫でしょうか?
A.産膜酵母という酵母の一種ですのでご安心ください。発生した場合は、その部分を取り除いてご使用ください。
みそ表面にできる白いカビのようなものは産膜酵母です。この産膜酵母はみそ造りにとって大切な酵母と同類のもので、無害です。しかしながら、みその香味は損なわれますので、もし発生しましたらその部分を取り除いて使用してください。
これとは別にみその表面や内部に白い結晶ができることがありますが、これは大豆のたんぱく質が分解してできたチロシンというアミノ酸が結晶したものですので、安心して使用なさってください。 -
Q.賞味期限が切れたみそは食べても大丈夫でしょうか?
A.賞味期限内にお召し上がりください。
みそは発酵食品であり、古くから保存食として使用されてきました。このため、賞味期限が過ぎてもご使用できなくなるわけではございませんが、風味に変化が生じてしまいますので、賞味期限内にお召し上がりください。
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Q.みそから茶色い液体が出ていますが、大丈夫でしょうか?
A.この茶色い水は「たまり」と呼ばれるものです。「たまり」はみその一部であり、熟成中のみその上面に発生する食塩、糖、ペプチド、アミノ酸などを含んだ醤油のような香味をもつ液汁のことを呼びます。もちろんみその一部ですので、召し上がっていただいても全く無害なものです。製品になってから発生する場合もあります。例えば、低温環境下に長く保存した場合やみそをすくってできた窪みにはしばしば「たまり」の発生が見られます。発生したときはみそと、よく混ぜてからお召し上がりください。
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Q.みそを冷蔵庫ではない涼しい所に1ヶ月程置いていたら、上の方が濃くなってしまったのですが、使っても害はないでしょうか?
A.時間の経過とともに、表面の一部が酸化によって、色が変化したことが考えられます。みそは、酸化や褐変によって色が濃くなることがありますが、体に害とはなりませんので、そのままお召し上がりいただけます。しかし、風味の変化を感じることがあるので、その際には取り除いてください。
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Q.購入したみそが、以前同じみそを購入した時と比べるとやわらかいのですが、商品が変わったのでしょうか?
A.みそは発酵食品であり、発酵・熟成の過程で、酵母や酵素の働きによって大豆、米が分解され軟らかくなります。しかしながら、その時に使用した原料の産地や熟成の温度条件等により、同じ商品であっても、出来上がったみその硬さなどに若干のばらつきが生じてしまう場合があります。
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Q.みその家庭での上手な保管方法を教えてください。
開封されたみそはなるべく空気に触れないようにして、冷蔵庫で保管いただくことをお勧めしています。室温で保管しても腐敗等の心配はございませんが、温度が高くなる夏期などでは、温度の影響により、色が変わり、風味や香りも損なわれる場合がございます。
※1 通常みそは、冷凍庫に入れても凍りませんので、冷凍庫から出してそのまま使用しても問題ありません。ただし、商品の容器は冷凍用ではなく、衝撃等で割れてしまう可能性があります。念のため、あらかじめ冷凍用の容器等に移し替えてから、冷凍での保管をお願いします。
※2 空気に触れると風味が変化しやすい傾向がありますので、みその表面をラップで覆うと風味の変化を少なくすることが出来ます。 -
Q.「減塩追いこうじみそ」の天面シール蓋に小さな穴があいているのですが、理由は何ですか?
A.「減塩追いこうじみそ」は無添加のため、酵母菌の働きによって炭酸ガスが発生するので、ガスを抜くための穴です。
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Q.みその容器がへこんでしまいました。なぜでしょうか?
A.温度の高いところから温度の低いところへ容器を移しますと、容器内の炭酸ガスがみそ中の水分に吸収されるため、容器内の気圧が下がってへこむことがあります。一度ふたを開けて、容器内の気圧を戻せば元に戻ります。なにか気になることがあれば、お客様相談室にお問い合わせください。
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Q.開封後、みそのカップの蓋が外れやすいのですが、どうやって保管するのがいいでしょうか?
A.下記をお試しください。
①天面シールを剥がし、みそを平らにします。
②カップの外側にはみ出る位までラップを長めにご用意ください。
③ラップでみそに密着するように表面を覆い、蓋をすることで外れにくくなります。 -
Q. みその容器のプラスチックの蓋の下にある、アルミのような紙は何に分類されますか?
A.天面シールの裏の資材は、アルミ蒸着(微細なアルミを着けた層をもつフィルム)を行ったポリエチレンになり、表記は「プラ」としています。処理方法につきましては、各自治体によって方法が異なります。お住まいの地区の自治体にお尋ねください。
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Q.みそを使い終わって容器を洗い、プラスチックに分別して資源ゴミに出したいのですが、パッケージのシールが剥がしにくいです。剥がしやすい方法はありますか?
A.ラベルは濡れていない状態の方が剥がしやすくなっています。
ラベルにつきましては、弱粘性ラベルを使用しており、濡らさずそのままの状態で剥がすと、剥がしやすくなっています。また、ドライヤーなどで温めると、剥がしやすくなる場合もございます。一度、容器を洗う前にお試しください。
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Q.生みそを最後まで使いたいので、みその残った容器にお湯を入れて溶かしても大丈夫でしょうか?
A.容器には耐熱性がなく、やけどの恐れもございますので、お湯を入れて使用はしないでください。
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Q.みその袋がふくらんできたけど大丈夫でしょうか?
A.みその品質にはまったく問題はありません。
みそが元気な証拠です。みその品質にはまったく問題はありません。むしろ、みそが生きている証です。ふくらんだものは穴をあけてガスを抜いてあげてからお召し上がりください。なにか気になることがあれば、お客様相談室にお問い合わせください。
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Q.名称が「米みそ」の商品で、原材料表示が「米・大豆(遺伝子組換えでない)・食塩」となっています。麹は使っていないのでしょうか?
A.米麹を使用しています。
米麹を使用しております。原料のお米を米麹にしてから、みそを仕込んでおります。
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Q.原料の残留農薬は心配ありませんか?
A.食品衛生法「農薬の残留基準」に照らして、合格したものを使用していますのでご安心ください。
みその原料である大豆・米・麦などの穀物は、食品衛生法「農薬の残留基準」に照らして、合格したものを使用していますので、心配はございません。もしよろしければ、以下のページもご覧ください。
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Q.遺伝子組換えをした大豆は使っていませんか?
A.はい、使用していません。
当社は商品に遺伝子組換え大豆を使用しておらず、分別管理された遺伝子組換えを行っていない大豆のみを使用しております。もしよろしければ、以下のページもご覧ください。
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Q.みそのダシはなにが一番合いますか?
A.だし成分を掛け合わせて、相乗効果で旨みをアップすることができます。
かつおぶし、こんぶ、にぼしが代表的なだし素材です。また、しいたけもこんぶと共に精進料理や懐石料理などで使われます。だし成分で重要なのは、アミノ酸(グルタミン酸)と核酸(イノシン酸、グアニル酸)ですが、アミノ酸と核酸を併用すると、相乗効果で旨みが格段にアップします。グルタミン酸はこんぶに多く含まれ、イノシン酸はかつおぶし・にぼしに、グアニル酸はしいたけに多く含まれる成分です。こんぶだしとかつおぶしだしが併用されるのは、アミノ酸と核酸の相乗効果があるからです。
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Q.上手なみそ汁の作り方はありますか?
A.季節に合ったおみそ汁をぜひお楽しみください。
「みそは煮えばな」といいますが、みそ汁の調理の最後にみそを加え、一煮立ちしたときに火を止め、グツグツと煮こまないようにするのがおすすめです。また、何度も煮返すことはおすすめしません。
夏は塩分が高めのみそを少なめに使い、全体の濃度が薄めのキレ味の良い煮汁にし、冬は塩分の低めのみそを多めに使って、粘性のある冷めにくいみそ汁にするなど、季節に合わせてみそ選びや使用量を変えるのもコツです。具は、ぜひ旬のものを組み合わせて季節のみそ汁をお楽しみください。 -
Q.みそ汁を作る時の、みそとお湯の割合教えてください。
A.みそ汁1杯分は、みそ大さじ1杯(約17g)、お湯160~180ccが目安です。※みその量はお好みで調整なさってください。
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Q.みそ汁を作るときに煮立ててはいけないと言われるのはなぜでしょうか?
A.みその香りは、加熱と共に蒸散して弱くなります。また、だしの香りも同様ですので、必要以上の加熱は避けていただいたほうが、みそ本来の香りをお楽しみいただけます。
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Q.みそはそのまま生で食べられますか?
A.そのまま生でお召し上がりいただけます。
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Q.「だし入りのおみそ」には、だしを入れなくてもいいのでしょうか?
A.だしを入れずに召し上がれます。お好みでだしを足して使用することもできます。
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Q. みそ汁を作っていたら突然鍋が噴き上がりました。どうしてでしょうか?
A.突然の噴き上がりを防ぐためのポイントが2点あります。
みその中に含まれる大豆や麹などの細かい成分がみそ汁の底に沈み、内蓋のように作用します。それを温めなおしたときに細かい成分の下側だけが熱せられ、溜まった熱気が内蓋のように被った細かい成分を急に押し上げ噴出したり、気泡が発生する現象を「突沸」といいます。
①一気に強火で煮立たない
②おたま等でよく混ぜながら煮る
この2点に注意してください。 -
Q.塩分制限をしています。塩分を減らすには、お湯をたくさん入れればいいでしょうか?
A.お湯で薄めても、全て飲んでしまうと身体に摂取される塩分量は変わりません。
お湯をたくさん入れると味は薄く感じますが、全て飲めば身体に摂取される塩分量は変わりません。 塩分を減らすには汁を全て飲まないようにするか、または、あらかじめ調味みそや具を少なめにして作ることをおすすめします。 詳しいことはお医者様など、専門家の方にご相談なさることをお勧めいたします。
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Q. 酒精(しゅせい)とはなんですか?
A.アルコールです。
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Q.アルコールに弱いのですが、みその中のアルコールが気になる場合は加熱すればいいのでしょうか?
A.はい。アルコールが気になる場合は加熱してご使用ください。
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Q.みその中にアルコールが入っているみたいですが、子供に与える場合、いい方法はありますか?
A.アルコールが気になる場合は加熱してご使用ください。
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Q.無添加みそとは、どのようなみそですか?
A.みその原料以外の原料を使用していないみそのことです。
無添加みそとは、みその原料(大豆・米または麦・塩)以外の原料(麹、発酵菌を除く)を使用していない、食品添加物のないみそのことです。
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Q.無添加みそには、酒精は入っていないのですか?
A.酒精は入っていませんが、酵母が発酵する際にアルコールを生成します。
無添加みそに、酒精は入っていませんが、酵母が発酵する際にアルコールを生成します。アルコールが気になる場合には加熱してご使用ください。
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Q.みその甘い・辛いは、何で決まるのでしょうか?
A.「塩分」と「こうじ歩合(※大豆に対するお米の割合)」で決まります。
みその甘い、辛いは「塩分」と「こうじ歩合(※大豆に対するお米の割合)」で決まります。例えば、「塩分」が高いと辛めのみそになります。「こうじ歩合」が高いと甘めのみそになります。「こうじ歩合」が高いと言うことは、米の使用量が多いため、米のでんぷんが分解され、「糖」がたくさん生成されて、甘味が強くなります。
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Q.みその色に違いがあるのはなぜでしょうか?
A.使用している原料や製造方法、熟成期間などにより色に違いが生じます。
使用している原料や製造方法、熟成期間などにより色に違いが生じます。またみそは、仕込んでから時間がたつほど色が濃くなっていきます。これはみそ中で起こるメイラード反応(アミノカルボニル反応)という、糖とアミノ酸の反応によるものです。一般的にみそは、熟成期間が長くなると次第に「赤く」なります。
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Q. みその上にある、白いシートは何のために入っているものですか。捨ててもいいですか。
A.開封後はシートを処分し、かわりにラップでみその表面を覆って保管してください。
白いシートは、エージレス(脱酸素剤)がみその中に埋まってしまわないように敷いてあります。開封後はエージレス(脱酸素剤)、シートを処分し、かわりにラップでみその表面を覆って保管してください。保管は冷蔵庫をお勧めいたします。
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Q.産地によってみその特徴はありますか?
A.地域の農産物、食生活の特色がみその地域特性となって表れていると思われます。
日本で作られているみその8割が米みそで、豆みそ・麦みそ・調合みそを合わせて2割強となっています。特徴的なのは、愛知・岐阜・三重の豆みそ、九州地方の麦みそ、米みそでは、京都・香川・広島の白甘みそなどです。北関東、東北、北海道では赤褐色の辛口米みそ、信州、北陸、中国地方(日本海側)などでは淡色の辛口米みそなどが好まれます。その地域の農産物、食生活の特色がみその地域特性となって表れていると思われます。
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Q.長く熟成させればおいしくなるのでしょうか?
A.熟成の長さによってみその種類は変化しますが、味の好みは人それぞれです。
熟成の長短は、赤みそ、淡色みそのような品質の違いをもたらしますが、おいしいか否かは手前みそというように、食べる人の嗜好が最も大きいのではないでしょうか。また、料理の種類や材料によっても異なってきます。
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Q.麹はどんな役目を果たしますか?
A.麹が持つ酵素がさまざまな働きをしてくれます。
第一に、麹は、各種の酵素を持っており、その酵素が大豆や米のたんぱく質やでんぷんや脂肪を分解したりしてアミノ酸や糖を遊離、生成し、おいしく、食べやすく、消化しやすい形にしてくれます。第二に、麹は、酵素によりデンプンが分解されできた糖を栄養源として酵母が活発に動くようになります。これによりみその風味が高くなります。
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Q.みその中の麹が多いということは、アルコールも多いのでしょうか?
A.麹の量とアルコールの量に関連性はありません。
麹の量とアルコールの量に関連性はありません。みそに含まれる酵母は、みその香り成分を作り出しますが、その活動過程でアルコールも生成します。アルコールが気になる場合には加熱してご使用ください。
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Q.みそが生臭さを消すって本当でしょうか?
A.みそには、魚介類や肉類の臭みを消す働きがあります。
みそには、魚介類や肉類の臭みを消す働きがあります。調味料として少量を料理に加えることが多いですが、これはみそに含まれるタンパク質が匂いの根源を吸着して脱臭するからです。また、匂いの吸着だけでなくみそ本来の香りも手伝ってくれています。
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Q.「みそ汁は朝の毒消し」とは、どういう意味でしょうか?
A.「朝食のときに1杯のみそ汁は体にいいですよ」という意味のことわざで、みその栄養が大変優れている、というところから発しています。
「朝食のときに1杯のみそ汁は体にいいですよ」という意味のことわざで、みその栄養が大変優れている、というところから発しています。みそに関することわざは、昔から多くあります。
- 「みそ豆は七里帰っても食え」:みその大豆の美味なことと健康によいことを言ったたとえ。
- 「みそ汁と秋蚕(あきご)の当たったことはない」:春に育てる蚕に比べて秋蚕は育ちにくく収入が上がりにくい。みそ汁はお腹を怖さないことを、かけて言ったたとえ。
- 「みそに入れた塩はよそへ行かぬ」:一見無駄なことに見えても、最終的には自分のためになる。
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Q.「みそ汁一杯三里の力」とは、どういう意味でしょうか?
A.「みそ汁一杯三里の力」は、そのナトリウムを労働の前にあらかじめ補給しておくことで、脱水を防ぐ、食生活の知恵といえます。
「朝飯で一杯のみそ汁を飲むと三里(約12㎞)を歩く力がわく」というのですが、医学的にみると、次のように解釈できそうです。
三里もの道のりを歩けば、冬場でも汗をかき、体内の水分とナトリウムが失われます。三里という表現は、農作業をはじめ、昔の重労働を象徴的にいったものでしょうが、そうした重労働で恐いのが、多量の汗を流すことによる脱水です。私たちの体を構成している細胞は、水分と主にナトリウムとからなる細胞外液に囲まれていますが、脱水とは、その細胞外液が減ってしまう状態をさしています。
脱水状態に陥ったときは、水分補給だけではだめで、ナトリウムの補給が必要です。私たちの体内では、水分はナトリウムなしでは、存在できないので、水分だけを補給しても、細胞外液が増えないのです。
「みそ汁一杯三里の力」はそのナトリウムを労働の前にあらかじめ補給しておくことで、脱水を防ぐ、食生活の知恵といえます。 -
Q.ご飯とみそ汁は日本人向きの食事でしょうか?
A.「ご飯」と「みそ汁」は、栄養学的に非常に相性が良い組み合わせです。
伝統的な日本食の基本である「ご飯」と「みそ汁」は、栄養学的に非常に相性が良い組み合わせです。みそ汁とご飯を一緒に摂れば、必須アミノ酸がバランスよく摂取できます。
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