ローディング中
ちょっと、ひとことでは言えない。
そういうドキっとする魅力をもつ人がいる。
食べものもそう。
発酵食品。 お味噌、醤油、麹。
自然のちからで食材をさらにおいしくする、
まっすぐさ。
微生物の助けと時間を借りて、
手間がかかるぶんだけ
すこやかで面白く、ふくざつで謎めいた、
そんな後をひく味わいをもつ。
たぶん、きれいな人は、発酵している。
これは個人の感想です。
追いこうじみそは
発酵で、おいしくきれい。
ハナマルキ伝統の「追いこうじ製法」で仕込んだ「追いこうじみそ」は、
こうじをたっぷり使った無添加のみそです。20%減塩でも、深い旨み
と奥行ある甘みをしっかり味わっていただけます。
追いこうじ製法で行われる「二段階熟成」によって、さまざまな味や風味が生まれ、一度の熟成では実現できない「複雑な味わい」を感じることができます。
酵母が二段階で発酵するため、従来のみそよりも熟成感のある芳醇でフルーティーな香りが際立ちます。
「追いこうじみそ」に使用しているこうじ量は2倍!※当社標準比
こうじ由来の甘さと食感をしっかりお楽しみいただけます。
ハナマルキが、約70年前に行っていた伝統製法「追いこうじ製法」は、熟成させたみそにこうじを追加することで、お米の甘みを贅沢に味わえる製法です。
非常に手間がかかる製法のため、50年以上もの間行われていなかった製法ですが、ハナマルキの職人によって現代に蘇りました。二段階の熟成によって生まれる「複雑な味」をぜひお楽しみください。
①下準備
モロヘイヤは茎と葉に分け、茎は2cm幅に切っておく。葉は大きいものは食べやすい大きさに切る。
②鍋に【A】を入れて加熱し、沸騰したらなめこ、モロヘイヤの茎を入れて弱めの中火で1分加熱する。
③モロヘイヤの葉を加え、1分加熱する。
④火を止め、無添加減塩追いこうじみそを溶いて加える。
なめこ
1袋
モロヘイヤ
1/2袋 50g
無添加減塩
追いこうじみそ
大さじ2
A
水
600ml
和風だしの素
(顆粒)
小さじ1/2
①下準備
・鶏もも肉はひと口大に切っておく。
・白菜は2cm幅に切っておく。
・ゆずは皮の黄色い部分を切り取り、せん切りにしておく。
②鍋に【A】を入れ、沸騰したら鶏肉、白菜を入れる。アクを取りながら、弱めの中火で鶏肉に火が通るまで煮る。
③火を止め、無添加減塩追いこうじみそを溶いて加える。
④器に盛り付けてゆずの皮をちらし、お好みでゆずの果汁をしぼる。
鶏もも肉
100g
白菜
80g
無添加減塩
追いこうじみそ
大さじ2
ゆず
1/4個
A
水
600ml
和風だしの素
(顆粒)
小さじ1/2
お肉と豆腐が入っているのでボリューム感があり、1杯で食べ応えがあります。追いこうじみそのコクと豆乳のまろやかさがよく合います。
①下準備
豚肉、焼き豆腐、水菜は食べやすい大きさに切る。
②鍋にごま油を熱して豚肉を入れ、色が変わるまで中火で炒める。
③【A】を加えて沸騰したら、焼き豆腐を入れて1~2分煮込む。
④【B】を加えて沸騰させないように温め、水菜を入れてさっと加熱する。
⑤火を止め、みそを溶き入れる。器に盛る。
豚肉(こま切れ)
120g
焼き豆腐
150g
水菜
1束
ごま油
小さじ1/2
追いこうじみそ
大さじ2
A
水
300ml
和風だしの素
(顆粒)
小さじ1/2
B
無調整豆乳
300ml
白すりごま
大さじ2
追いこうじみそのこうじの香りと甘みで、それぞれの食材のうま味が引き立ちます。具沢山で栄養満点のみそ汁です。
①下準備
・鮭は食べやすい大きさに切り、酒をふる。
・にんじんは薄い半月切りにする。
・じゃがいもは皮をむいて1cm幅の半月切りにする。
・ブロッコリーは小房に分ける。
②鍋にバターを熱し、鮭を皮目を下にして入れ、中火で両面焼いて取り出す。
③【A】、にんじん、じゃがいもを入れ、やわらかくなるまで中火で煮込む。
④ブロッコリーを加え、1分30秒~2分煮込む。
⑤火を止め、みそを溶き入れ、1の鮭を鍋に戻し入れる。
鮭(切り身)
2切れ
酒
少々
にんじん
1/3本
じゃがいも
中1個
ブロッコリー
1/4個
無塩バター
20g
追いこうじみそ
大さじ2
A
水
600ml
和風だしの素
(顆粒)
小さじ1/2
スマホがあれば、どこでも「追いこうじみそ」を連れ出せます。「追いこうじみそ」のある生活をぜひお楽しみください。
*スマホのみ対応
*スマホのみ対応
「どこでも追いこうじみそAR」は、お手持ちのスマートフォンから体験いただけます。こちらのQRコードをスキャンしていろんな場所に追いこうじみそを置いてみてください。
減塩追いこうじみそ 650g…熟成させたみそにさらに『こうじ』を追加し、再び熟成させる『追いこうじ製法』で、お米の上品な甘み、コクを付与したおみそです。