「液体塩こうじ」のある暮らし。

「液体塩こうじ」のある暮らし。

1918年、長野県辰野町にて産声をあげたハナマルキ。以来、100年を超え、おいしいみそと食卓の幸せを創造してきました。

「麹」が持つ無限のパワーを、もっと広く、もっと深く伝えたい。そんな思いが結実して生まれたのが、画期的な発酵調味料「液体塩こうじ」。今回、女優の内山理名さんが発酵のふるさと、伊那を訪ね、麹が持つ無限のパワーを、得がたい体験を通じて学びました。

内山理名さん、麹の力を再発見。

内山理名さん、麹の力を再発見。

大の料理好きであり、ヨガの世界ではインストラクターも務める実力派。女優、内山理名さんの関心は近年、ウェルネスへと広がりつつあります。そんな中、「手放せない大切な食の要素」と語るのが、発酵食品。幼い頃から畑作りが趣味だった祖父や料理好きの母による自家製のみそや醤油麹を食べて育ったといいますから、筋金入りです。そんな内山さんが、「液体塩こうじ」に出逢って得たものとは?

内山理名

神奈川県出身。女優。ヨガ歴は10年以上で全米ヨガアライアンスRYT500を保有し、ヨガインストラクターとしても活躍中。自宅でしばしば開くホームパーティーでは、肩ひじ張らない、ヘルシーメニューを自ら料理。体が喜ぶような食材を求め、土にこだわる農法で野菜作りや昔ながらの保存食も勉強中。2020年には、ヨガをベースにしたライフスタイル企画のプロジェクトも始動予定。

”魔法の水を見つけました”

”魔法の水を見つけました”

「幼い頃の風景で、今も記憶に残っているシーンがあります。祖父が大きな樽で作っていた、濃い黄金色のおみそ。料理中の母が手にしていた小さな瓶には、お手製の醤油麹が入っていました。

滋味あふれるおみそも、料理を劇的においしくする醤油麹も、当たり前の存在と思っていた子供時代。でも大人になってわかりました。私に食の大切さを伝え、今の健康を作ってくれたの があれだったと。

忙しい毎日を生きる私たち現代人にとっては、 未来の自分たちの健康に対して、“食の投資”をすることがきっと必要。ずっと探していたのですが、ついに出逢いました。『液体塩こうじ』です」

※写真は内山さんが農業をしている農場です。

”調味料を超える、決定打”

”調味料を超える、決定打”

「ハナマルキの『液体塩こうじ』に出逢ってからは、料理好きに拍車がかかってしまいました。肉や魚をマリネして焼けば、どんな下準備もかなわない味になる。お米を炊く際にひと振りすれば、料亭のようなごはんができる。エスニックやスイーツ作りにも使えて、しかも化学調味料不使用。

もともと日本人の食卓とは欠かせない麹ですが、『液体塩こうじ』は、調味料を超え、私の料理を格上げしてくれます。

麹は日本の宝物です。それがこんなカジュアルな姿で使えるなんて。最近では、この良さを世界に伝えられたらと本気で思うようになりました」

内山理名さんプロデュース 「液体塩こうじ」レシピ

内山理名さんプロデュース 「液体塩こうじ」レシピ

冷めても美味しい「液体塩こうじ」のカオマンガイ

冷めても美味しい「液体塩こうじ」のカオマンガイ

下ごしらえ

  • 米は研いで30分くらい水に浸けておく。
  • 鶏もも肉はフォークで軽く穴を開け、液体塩こうじに30分浸けておく。

作り方

  1. 浸水させた米の上に、液体塩こうじに浸けた鶏もも肉をのせる。その上に【A】をのせる。食材の水分量も加味して調整しつつ、米4合に見合う量の水を加え炊飯器か鍋で炊く。
  2. (1)を炊いている間にタレを作る。フライパンでオリーブオイルを温め、みじん切りにしたにんにくと鷹の爪を入れて炒める。火が通ったら醤油を加え、火を止めて冷ます。冷めたらナンプラー、酢、レモン汁を加える。
  3. (1)が炊き上がったら、青ネギを取り出す(青ねぎは食べないので捨てる)。鶏もも肉を取り出して食べやすいサイズにカットする。器にごはんをよそい、その上にカットした鶏もも肉をのせて出来上がり。「液体塩こうじ」に浸けた鶏肉は旨味が凝縮してしっとりしているので、まずは、タレをつけずにそのまま味わって頂きたい。その後、(2)のタレをかけ、お好みで香草やレモンを添えて楽しんでください。

材料(4人分)

鶏もも肉 500g・液体塩こうじ 大さじ4・米4合・香草、レモン 各好みの量

【タレ】長ネギ(白い部分) 1本分・生姜 1片(すりおろし)・にんにく 1/2 片(みじん切り)・鷹の爪 適量・オリーブオイル 適量・醤油 小さじ1・ナンプラー 大さじ1・酢 小さじ1・レモン汁 1/8カットのしぼり汁

【A】 長ネギ(青い部分) 1本分・にんにく1片(スライス)・生姜 1片(すりおろし)・レモングラス 2本・松の実 適量・ごま油 少量

「液体塩こうじ」の柔らかラープムー

「液体塩こうじ」の柔らかラープムー

下ごしらえ

  • 合挽き肉に液体塩こうじを加えて揉み、冷蔵庫で30分漬け込んでおく。
  • Aの食材: 青ネギ、紫タマネギ、赤ピーマンは粗みじん切り、生姜はみじん切りにする。香草、ディル、チャービルは手でちぎる。レモンの皮を削り、薄い細切りにする。

作り方

  1. フライパンにオリーブオイルをひいて、にんにくと鷹の爪を炒める。香りが立ってきたら、液体塩こうじに漬け込んだ合挽き肉を加え、【B】の調味料を加えて、肉に火が通るまで炒め合わせる。
  2. 火を止め、しばらく冷まして粗熱が取れたら、【A】を混ぜて完成。お好みの葉野菜に巻いて、お召し上がりください。

材料(4人分)

合挽き肉 500g・液体塩こうじ 大さじ4・にんにく 1片(みじん切り)・オリーブオイル 適量・鷹の爪 適量

【添え野菜】 サニーレタス、キュウリ、えごま シソ等、お好みで

【A】青ネギ 5本・紫タマネギ(アーリーレッド) 1/2個・赤ピーマン 1/2個・生姜 1片・香草 1/3袋・ディル 適量・チャービル 適量・レモン適量・ミント適量・松の実 お好みで

【B】生姜 小さじ1(すりおろし)・味噌 小さじ2・ナンプラー 大さじ1・レモン汁 適量・唐辛子 適量

液体塩こうじで、いつもの料理がおいしく変わる。 コクと旨みの発酵調味料 液体塩こうじ

「みそ作り体験館」で究極のみそ作り

南アルプスの山々を望みながら自分だけのみそ作りにチャレンジ

「みそ作り体験館」で究極のみそ作り

ハナマルキのふるさと、長野県伊那市。美しい自然の中に誕生したのが「みそ作り体験館」です。予約すれば、初心者でも自分だけのオリジナルみそ作りが体験できると聞いて、自宅でもみそ作りを楽しんでいるという内山さんが、早速チャレンジしてきました。「みそは生き物。作り手の気持ちも吸って育ちますから、ハッピーな気分で臨みたい」という 内山さんの希望を叶えてくれる、静かで美しい空間にすっかり癒されたのでした。

作ったみその袋の空気をしっかり抜く 蒸した大豆を機械でミンチにする 作ったみそを容器に入れ重しを乗せる

みそ作り体験館 https://misotaiken.jp/

photo: Robin Furuya text: Mayuko Yamaguchi direction: sora inc.