ハナマルキの新卒採用に興味を持って頂きありがとうございます。
信州でおいしい味噌造りを大正7年にスタートして以来、
「素材とモノ作りを大切にしていく」を企業理念とし、
お客様においしく高品質で安全な商品を提供しています。
近年では主力の味噌だけにとどまらず、新商品の開発にも
チャレンジを続けることで、若手社員の活躍の場も広がっています。
みなさんも当社の歴史に新しい1ページを加えてみませんか?
まずは以下リクナビの弊社ページをご覧頂き、
エントリーをお待ちしております。
ハナマルキの新卒採用に興味を持って頂きありがとうございます。信州でおいしい味噌造りを大正7年にスタートして以来、「素材とモノ作りを大切にしていく」を企業理念とし、お客様においしく高品質で安全な商品を提供しています。
近年では主力の味噌だけにとどまらず、新商品の開発にもチャレンジを続けることで、若手社員の活躍の場も広がっています。みなさんも当社の歴史に新しい1ページを加えてみませんか?
まずは以下リクナビの弊社ページをご覧頂き、エントリーをお待ちしております。
大正7年(1918年)に初代社長、花岡金春が味噌並びに醤油の製造を始めて以来、「素材とモノ作りを大切にしていく」という企業理念のもと、素材にこだわり、味噌作りの伝統的な技術と最新の科学技術とを生かし、環境に負担をかけず、高品質で安全なおいしい製品を提供し続けています。
ハナマルキの味噌の生産量は年間生産高5万トン。長野県伊那工場と群馬県の大利根工場、2工場体制で生産。2工場制によって、安定して 商品を供給できる。これがハナマルキの特徴でもあります。最近では「即席みそ汁」のニーズが高まっており、製造する味噌の種類も多様化。新しい商品の開発に注力しています。
ハナマルキではお味噌だけでなく、新しい商品開発にも取り組んでいます。最近は「液体塩こうじ」。「塩こうじ」を絞って液体化することにより、調理が便利になり、様々な料理に基礎調味料として使用できるようになりました。「液体」はハナマルキの独自開発。今後も新商品開発にチャレンジしていきます。