ニュースリリース

2019年2月25日プレスリリース

当社の「液体塩こうじ」がインドネシアでの特許を取得いたしました。

ハナマルキは、この度、当社製品「液体塩こうじ」に関して国内、米国、台湾に続き、
インドネシアでの特許権を取得しました。(インドネシア特許番号:IDP000052477)

■取得の背景
2012年より発売を開始したハナマルキ「液体塩こうじ」は、
日本の伝統調味料である塩こうじを、当社独自の製法で液体化した調味料です。
当社はこれまで、企業理念「素材とモノ作りを大切にしていく」という考え方の下、
商品開発の技術向上に力を注いでおり、
従来のペースト状の塩こうじに対する消費者からの
「こうじの粒が苦手、使いにくい」という意見を受けて開発しました。
日本国内では2017年1月に特許を取得しており、
海外では米国、台湾に続き、この度インドネシアでも特許が認められました。

液体塩こうじの海外展開については、2015年に「ハナマルキ タイランド」を設立以後、
海外での健康志向の高まりによる発酵調味料の注目から伸長してきており、
液体塩こうじの海外売上は前年比約6倍(2017年)となっています。
アメリカ、ヨーロッパ、東南アジア等で採用が始まっており、
フランスではパリの三ツ星レストラン「ル・サンク」にて
液体塩こうじを使ったオリジナルメニューがトップシェフにより展開されました。
このような液体塩こうじの拡大を背景に、
2019年1月より、タイにて液体塩こうじを製造する専用工場の新設に着工し、
早ければ今年末より出荷予定となっております。

今回のインドネシアでの特許取得により、
当社は日本の伝統調味料である「塩こうじ」及び「液体塩こうじ」のインドネシア展開を始め、
アジア戦略を加速させ、更なる可能性の追求を目指してまいります。

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