こんなに使える塩こうじ

こんなお悩みありませんか?

(当てはまるお悩みにマウスのカーソルを合わせてください)

魚が苦手で困っている写真1

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魚が苦手で困っている

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魚が苦手で困っている写真2

魚を事前に塩こうじに漬けると、臭みが抜け、かつ、骨肉がやわらかくなり、食べやすくなります。

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野菜が苦手で困っている写真1

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野菜が苦手で困っている

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野菜が苦手で困っている写真2

塩こうじに含まれる酵素がデンプンを分解し、糖分をつくり出します。よって、デンプンを含む野菜(にんじん、じゃがいもなど)を使用したポトフや野菜スープに液体塩こうじを使用すると少し甘みが出ます。また、塩こうじは野菜の青臭みを抑制する効果もあります。

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つい塩分を摂り過ぎてしまう写真1

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つい塩分を摂り過ぎてしまう

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つい塩分を摂り過ぎてしまう写真2

「塩分控えめ」液体塩こうじは、塩やしょうゆのかわりに使用できます。
「酸素」の働きで旨みがアップするので、塩分控えめでも満足な味わいに。

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甘い物を食べ過ぎてしまう写真1

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甘い物を食べ過ぎてしまう

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甘い物を食べ過ぎてしまう写真2

ケーキなどを作る際に、塩こうじを混ぜることで素材の甘みが増し、少量の砂糖でヘルシーに仕上げられます。

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硬いお肉の調理方法に悩む写真1

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硬いお肉の調理方法に悩む

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硬いお肉の調理方法に悩む写真2

硬いむね肉やスネ肉も、塩こうじに漬ければ驚くほど柔らかくなります。また、肉本来の旨みも最大限に引き出せるのでリーズナブルなお肉でもおいしくいただけます。

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肉、野菜の残り物を腐らせてしまう写真1

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肉、野菜の残り物を腐らせてしまう

女性イラスト3

肉、野菜の残り物を腐らせてしまう写真2

調理で余った肉を保存する際に冷凍するのではなく、液体塩こうじに漬けて冷蔵することで、保存効果に加え、肉が熟成してよりおいしくなります。また、野菜の残りも液体塩こうじに漬けて冷蔵すると、おいしい「浅漬け」に変身します。

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離乳食の調味料に悩んでいる写真1

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離乳食の調味料に悩んでいる

女性イラスト4

離乳食の調味料に悩んでいる写真2

塩分を控えめに調理ができるので、小さなお子様にも安心です。さらに少しの量でお肉や魚を柔らかくするので、おいしくヘルシーです。

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パラパラのチャーハンが作れない写真1

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パラパラのチャーハンが作れない

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パラパラのチャーハンが作れない写真2

塩こうじを使って炒めると、チャーハンがお店のようにパラパラになり、味もしまります。使い方のポイントは、基本的に10:1の割合で使用してください。素材10に対して、塩こうじ1の割合で使用してください。あなたのお悩み、塩こうじが解決します。

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作りおきのメニューに悩んでいる写真1

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作りおきのメニューに悩んでいる

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作りおきのメニューに悩んでいる写真2

液体塩こうじ、これ一つで味が決まります。他の調味料を使わなくてもこれ一つでOK。冷めても旨みをキープするから作り置きにぴったりです。

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アレルギー対策に困っている写真1

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アレルギー対策に困っている

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アレルギー対策に困っている写真2

液体塩こうじは余計な添加物・アレルギー物質を含まない調味料です。
醤油などの替わりにこれ一つで味を決めることができるので、作れる料理が広がりますし、アレルギーでお困りの方にも安心してお使いいただけます。

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液体塩こうじパッケージ

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