おみその教室

おみそ

おみそは1300年以上も前から日本で愛されてきた伝統である発酵食品です。
日本の基本的な調味料の1つであり、日本の味(MISO)として、国内外に知られています。

一汁一菜学校 おみそができるまで

おみそのチカラ

おみそを食べると体が喜ぶ理由

おみそを食べると体が喜ぶ理由
  • おみそは発酵食品です。「発酵」とは、微生物の働きを利用して食べ物をつくることなんです。この働きによって、もとの食材にはない栄養素や旨み成分、香りなどがつくりだされます。近年では、発酵食がからだにとてもよい働きをしてくれることが分かり、そのよさが再認識されています。
  • おみその主原料は大豆。大豆は「畑の肉」と言われていて、タンパク質を豊富に含む食品なんです。さらに、その大豆を発酵させるため、タンパク質が旨みのもとであるアミノ酸に分解されて、非常に消化吸収のよいタンパク源になります。
  • おみそは必須アミノ酸9種が全て含まれており、お米(ご飯)との組み合わせることにより必須アミノ酸の確保がより理想的になります。その他にもみそにはさまざまな栄養素が含まれていて、1つの食品でこれほど多くの栄養を含むものは他にはありません。

塩分量について

おみそが誤解されている塩分量について

みそ汁一杯に含まれる塩分は約1.2gで、一品の料理の食塩量としては少ないほうです。一回の食事にみそ汁一杯なら、 理想とされる塩分摂取量(1日あたり目標値男性8g 7g女性)を、みそ汁のためにオーバーてしまう心配はありません。

1日あたりの食品による塩分量比較

活用方法

ハナマルキがオススメするおみそのレシピ

いつものおみそで新しい味。ハナマルキがおすすめするおいしいおみそのレシピです。

ハナマルキ公式レシピ

ハナマルキのおみそ

よくある質問

おみそのプロに聞く、おみそのQ&A

おみその種類でどんなものがあるの?
おみその種類は「こうじ」の種類と量・そして塩分によって違いが有ります。こうじには「米こうじ」「麦こうじ」「豆こうじ」があり、そこから「米みそ」「麦みそ」「豆みそ」ができます。一般的にみそ汁に使われるみそは、米みそで塩分が12%程度の「辛口米みそ」と呼ばれているみそです。ちなみに無添加みそもこれにあたります。こうじの量が多くなると「甘口みそ」、さらに多くなると「甘みそ」と呼ばれるようになります。
みそによって色が違うのはどうして?
色の違いがあるのは、熟成期間の違いが一番の原因です。熟成期間が長くなるほど褐色を帯び、色が濃くなっていきます。京風白みそのように甘いものは熟成が一週間程度ですが、長いものでは二年以上熟成させるみそもあり、熟成期間によっても味や香りが変わってきます。用途やお好みによっていろいろなみそをお楽しみください。
みその保存ってどうすればいいの?
開封したみそはなるべく空気に触れないようにしてください。カップ入りのみそであれば、みその表面をラップで覆い、袋入りのみそならば、空け口をゴムやクリップで封をして冷蔵庫に保管するのがポイントです。室温に保存しても変敗、腐敗することはありませんが、色が濃くなったり香りが変化しやすくなります。
無添加みそのいいところって?
無添加みそは通常のみそ以上に手間ひまかけてていねいに管理しています。通常のみそは仕上がったあとに少量のアルコールを加えますが、無添加みそではみそ本来の発酵した芳香と旨みを楽しんでいただくためそれをしていません。