映像で見る工場見学

ようこそ伊那工場へ

おいしい水、すんだ空気。味噌を作るための環境は私たち人間にとっても大切なものです。
「安全でより高品質な味噌作りを進めながら、環境との共生を図りたい」
ハナマルキの伊那工場はこうしたテーマのもとに生まれました。
ハナマルキの伊那工場は中央アルプスに抱かれ南アルプスを望む、自然あふれる地にあります。

おみそができるまで

原料搬入(げんりょうはんにゅう)
朝一番、今日も原料搬入のトラックがやって来ます。大豆・米・塩などです。
搬入された原料の大豆と米はサイロに入り、塩はストッカーに入り、出番を待ちます。
大豆選別(だいずせんべつ)
みそづくりは、原料の選別から始まります。
大豆の色・形・大きさ・重さにより、みそづくりに適したものを選別します。
これらの選別に欠かせないのが、傾斜(けいしゃ)選別機、色彩(しきさい)選別機、粒径(りゅうけい)選別機などです。
大豆浸漬(だいずしんせき)
大豆は蒸煮(じょうしゃ)前に数時間、水に浸すことで大豆が吸水し蒸煮の準備が整います。
大豆加圧蒸煮(だいずかあつじょうしゃ)
大豆を蒸したり、煮たりして柔らかくします。
圧力を加え熱を加えて大きな釜での蒸煮はまさに圧巻です。
このあと冷やしてミンチにします。
米選別(こめせんべつ)
大豆と同じように米も、適したものを精選し選別します。
米浸漬(こめしんせき)
米を炊く前に水に浸します。家庭でご飯を炊くときもそうしますね。
連続蒸米(れんぞくじょうまい)
この工場では、大量の米を一度に大きな大きな連続蒸米機でたきます。
自動製麹(じどうせいきく)
おいしいみそ造りの秘訣はいい麹をつくることです。
蒸米を冷やして麹菌をつけ、大きな円盤の上で2日間かけて麹をつくります。
このとき麹は大量の熱量を発生し、麹室の中は蒸し風呂状態となります。
混合・仕込(こんごう・しこみ)
ミンチした大豆。出来あがった米麹・塩・酵母・乳酸菌。これらをミックスします。これが仕込みです。
一次発酵(いちじはっこう)
仕込みみそを90トンタンクで1週間かけてまず一次発酵させます。成長の第一歩です。
二次発酵(にじはっこう)
90トンタンクから5トンタンクに小分け詰め替えて、みそは温度管理された発酵室で数か月熟成されます。
この間にみそはどんどん成長していきます。
酵母が活動しやすい適温は30℃くらいです。
横転(おうてん)
これでやっとみその出来あがりです。タンクを横転(おうてん)機にかけてホッパーにみそがあけられて充填(じゅうてん)包装ラインに向かいます。
調整(ちょうせい)
充填前に、出荷後の発酵の働きを抑えるためにアルコール添加をします。
自動充填・自動封函(じどうじゅうてん・じどうふうかん)
家庭用はカップに充填、ダンボールで6個づつ封函。業務用はダンボール詰めにします。
この間、まったく人手に触れず自動ラインで作業は進められ、荷揃(にぞろえ)倉庫で出荷をまちます。
荷揃倉庫 出荷(にぞろえそうこ しゅっか)
いってらっしゃーい!

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